good! アフタヌーン(講談社)の「
川合 円
」氏が描く「とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(3)
」が、2024年07月05日
に発売。
川合 円
」氏が描く「とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(3)
」が、2024年07月05日
に発売。
川合 円
「とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(3)
」
鎖国の時代、通訳者は「通詞(つうじ)」と呼ばれた。
現代とは比べ物にならないほど情報も手段も少ない中、
彼らは世界とどう対峙していたのだろうかーー。
欧米諸国のアジア進出に伴い、日本への注目が高まり始めたころ。
ペリー提督率いる米国の艦隊、脅威の象徴としての「黒船」が来航し、
新たな港の開港を含めた条件が提示される。
江戸幕府最大の危機、国の未来がかかった交渉の場に、
大通詞へと成長した栄之助が挑む!
同じく通詞の父と親子で挑む歌舞伎の「同時通訳」編も収録。
未来へ繋ぐ幕末のお仕事ヒューマンドラマ、完結!
製品名 | とつくにとうか -幕末通訳 森山栄之助-(3) |
---|---|
著者名 | 川合 円 |
発売日 | 2024年07月05日 |
価格 | 定価:759円(本体690円) |
ISBN | 978-4-06-536092-7 |
判型 | B6 |
ページ数 | 192ページ |
シリーズ | アフタヌーンKC |
©
川合 円
/講談社
川合 円
/講談社
集英社の最新刊
講談社の最新刊