国境のエミーリャ 12 巻 2024年11月12 日発売

国境のエミーリャ 12                    巻 2024年11月12
日発売

ゲッサン
(小学館)の「池田邦彦津久田重吾」氏が描く「
国境のエミーリャ 12 」が、2024/11/12
に発売。

池田邦彦津久田重吾
国境のエミーリャ 12 」

内容紹介
★始まりの物語。エミーリャ ビギンズ!
時は1963年。
冷戦まっただ中の世界にあって、日本は国そのものが二国に分断。
両国の境界線上に在る東京は強固な壁が聳える国境の街と化した。

杉浦エミーリャは東トウキョウで東から西へと人々を逃がす“脱出請負人”として生きる20歳。

彼女はなぜ危険を承知でこの仕事に従事するようになったのか。
それは溯ること6年の1957年。エミーリャが14歳の日々にきっかけがあった―――

エミーリャ ビギンズ!
彼女の始まりの物語!!

国境のエミーリャ 12
定価 792円(税込)
発売日 2024/11/12
ISBN 9784098536900
判型 B6判
208頁

© 池田邦彦津久田重吾/小学館

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