月刊少年マガジン(講談社)の「
川原 正敏
」氏が描く「修羅の刻(21)
」が、2024年05月16日
に発売。
川原 正敏
」氏が描く「修羅の刻(21)
」が、2024年05月16日
に発売。
川原 正敏
「修羅の刻(21)
」
源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。
後の四天王筆頭と称される源綱を得た、頼光。しかし、“鬼”の黒き影が京を覆おうとしていた…。
製品名 | 修羅の刻(21) |
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著者名 | 川原 正敏 |
発売日 | 2024年05月16日 |
価格 | 定価:550円(本体500円) |
ISBN | 978-4-06-535556-5 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 192ページ |
シリーズ | 講談社コミックス月刊マガジン |
©
川原 正敏
/講談社
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