末王女の輿入れ~その陰で嵌められ、使い捨てられた王女の影武者の少女が自分の幸せを掴むまで~ 第1巻 2024年02月29日 発売

末王女の輿入れ(講談社)の「
玉木 とらこ まさき
」氏が描く「末王女の輿入れ~その陰で嵌められ、使い捨てられた王女の影武者の少女が自分の幸せを掴むまで~(1)
」が、2024年02月29日
に発売。


玉木 とらこ まさき
「末王女の輿入れ~その陰で嵌められ、使い捨てられた王女の影武者の少女が自分の幸せを掴むまで~(1)

そんなある日、セブスブルク辺境伯嫡男・アルベルトがレオノーラの婚約者候補として決まったが、
どうしても王族と結婚したいレオノーラはメアリーに、
自分の影武者として彼に会い、そのうえ婚約破棄のために瑕疵を探すよう命じる。

“レオノーラ”としてアルベルトの前に立ちながら欠点を探すメアリーだったが、
彼は想像以上に優しく誠実で……!?

不遇な少女と無骨だけど誠実な辺境伯嫡男が織りなす、
王道・身代わりシンデレラストーリー!

©まさき・玉木とらこ/講談社

末王女の輿入れ~その陰で嵌められ、使い捨てられた王女の影武者の少女が自分の幸せを掴むまで~(1)
製品名 末王女の輿入れ~その陰で嵌められ、使い捨てられた王女の影武者の少女が自分の幸せを掴むまで~(1)
著者名 玉木 とらこ まさき
発売日 2024年02月29日
価格 定価:759円(本体690円)
ISBN 978-4-06-534678-5
判型 B6
ページ数 160ページ
シリーズ KCx
©
玉木 とらこ まさき
/講談社

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