イブニング(講談社)の「
森 恒二
」氏が描く「創世のタイガ(11)
」が、2023年03月23日
に発売。
森 恒二
「創世のタイガ(11)
」
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が生存を懸けて殺し合う、人類史上最も危険な時代へ飛ばされた、タイガたち七人の大学生。
彼らは不思議な運命から、ホモ・サピエンスの少女・ティアリらと共に、両人種の殺し合いに巻き込まれていくことに。
タイガたちと同じく時を超えた、第一次世界大戦下のドイツ軍残党。彼らが率いるネアンデルタール人の大軍との闘い。生き残るのはホモ・サピエンスかそれともネアンデルタール人か。『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二先生が渾身の筆致で描く、人類の趨勢を決める戦争、ここに堂々の第一部完結!
製品名 | 創世のタイガ(11) |
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著者名 | 森 恒二 |
発売日 | 2023年03月23日 |
価格 | 定価:715円(本体650円) |
ISBN | 978-4-06-531539-2 |
判型 | B6 |
ページ数 | 192ページ |
シリーズ | イブニングKC |
©
森 恒二
/講談社
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